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ゴミ箱

カマタさんがチラシの裏に書いた文章を破棄する場所

カマタ流2pick虎の巻 新環境5勝レシピ考察【前】

今回の記事は、以下の前提記事の説得力を補強する為に執筆しました。

この記事を読み終わった後 、「あ、なんかカマタ流って奴を試せば本当に勝てそう?」と思ってもらった方は下記の『新環境編』の記事を読んで頂ければ幸いです。

 

 

kamatakamata.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

1.前提

 

いつも通りの眠たい話です。

「俺は5勝レシピを見に来たんだ!さっさと画像を見せろや!」

という方は『2.5勝レシピ考察』まで読み飛ばして頂ければ幸いです。

 

 

■目的

この記事でやりたいことは大まかに2つです。

 

 

1.「カマタさんの記事を読んだら5勝できました!」という報告について考察する。

2.新環境で5勝したレシピを見比べる。

 

 

『1.』を実行することで以下の2点を検証したいと考えます。

1-1.前提記事で勧めていたカード群は本当に勝利に貢献したか。

1-2.前提記事で語っていた立ち回りや考え方は実戦で通用したか。

ここをしっかりと検証し、証明していくことで、前提記事の説得力の証左とできると考えています。

 

 

また、『2.』を実行することでは、以下の2点に取り組みたいと考えます。

2-1.5勝レシピに頻出する"強カード"を炙り出す。

2-2.5勝レシピの集まった数等から"5勝しやすいリーダー"を判断する。

ここについての考察を深め、説得力のありそうな理論体系を展開したいと考えます。

その理論体系の客観的な正誤はともかく、「アリーナでそこそこの勝率を誇る人間(*1)にはこういった考え方をしている人間も居る」という認識でアリーナの理解度をより多角的に深めて頂ければ幸いだと考えております。

願わくば、その行為が読者の皆さんのアリーナ全体の勝率、ひいてはアリーナ入場回数に占める全勝率の向上に繋がれば望外の幸甚です。

 

 

(*1……4-1芸人は勝率8割です!!)

 

 

 

 

 

■手段

前提記事を執筆して以降も、Twitterを介して多くの5勝報告を頂いております。

その都度、可能な限りレシピと一言コメントを乞食頂けるようお願いしてみました。

 

今回の記事では基本的に、頂いたレシピと5勝を達成した本人のコメントに基いて考察をしていきます。

カマタさんの独りよがりの考察が入る要素については水色の文字で示すようにします。

客観的に正しそうな知識と、カマタさんの好みに基いて書捨てられているだけの文章とを見分ける基準として活用くださいますようお願い申し上げます。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

2.5勝レシピ考察

 

実際の5勝レシピ考察です。

アプリ内のリーダー選択画面の順番通りに見ていきます。

 

 

 

 

 

■エルフ

 

・レシピその1

 

 

私自身が回したデッキです。

 

これはつまり、100%カマタ流の考えに従って構築/プレイが行われたレシピということです。

 

また解説の執筆者=実質のプレイヤーとなるため、伝言ゲームを介することによる情報のロスや歪みも存在しないサンプルであると言えます。

(→本来であれば、私自身が回した全リーダーの5勝レシピを複数ずつ用意することがベストとは存じますが、それでは記事を執筆する頃には環境の変わり目が近づいており、賞味期限がシビアな記事となってしまいます。

 今回は、カマタさんの記事を参考にして5勝した人達のケースを集めることで、サンプル間の品質のブレを抑える方向でご容赦ください。)

 

エルフでの全勝報告が少なかったから解説のタネに困って自前レシピを解説しているわけではありません。決して。

 

 

まずなんといっても使いやすいのはフェアリーを産むカード全般です。

このレシピだとウィスパラー、フォーレ、フェアリーナイト、深緑の守護者、ヴァルトの5種ですね。

以前エルフについて書いた記事でも持論を述べましたが、エルフの強みと言えばフェアリー生成です

フェアリーをキチンと取り回して、毎ターンPPを使い切るようにしていれば、毎ターンPPを使い切れていない(≒マナカーブ通り動けていない)相手にテンポ面で優位に立つことが出来ます。

単純に、手札が尽きて負けてしまいがちなアリーナの先攻で、手札を補充しつつ戦えるのも魅力ですね。

盤面を横に広げられるので、そのぶつけかたという選択肢が増え、自らのプレイによって勝敗を引き寄せられる幅が広がります。

(→と同時に、”横並べをする”ということは”AOEに滅法弱くなる”ということです。対面がドラゴンさんなどの場合は要注意です。

  これは裏を返せば””単体除去の効果を薄める”ことでもあります。対面ネクロの時は相手が中~大型の除去にPPを使っている間に横に並べたフェアリーで毎ターンチクチク顔面を殴るなどが有効です。)

 

 

**************

緑色の太字はこれまでの記事で定義してきたカマタ流特有のニュアンスを含む表現です。

意図が汲み取れなかった方は、これまでの記事を読み返して頂ければ幸いです。

**************

 

 

フェアリー生成カード以外では、やはりTOGのカードの活躍が目立ちました

(→前提記事で述べた通り、その方向に構築もプレイも寄せたので当然ですが。)

 

先2ドリアードは強力です。

使い方は簡単。先3で相手の実質ファイターを殴る→先4でも相手の実質ファイターを殴る→相手の実質ファイターだけが破壊され、こちらの盤面には1/1のドリアードが残る。

1/1とは言え、少しでも余分にフォロワーを盤面に残せるのは有り難いです。

更にそのフォロワーが効果持ち。次ターン以降の選択肢も激増ですね。強いです。

 

後4ないし先5にスクナの進化時効果を発揮させるのも強烈です。

先5や後5で6/6を上から取れるフォロワーが飛んでくることは少なめです。 

 

アンリエットとオーガはカマタ流では神のカードです。

先攻で毎ターンPPを使い切って殴り切りを狙うパターンだと大体8PP前後で手札が尽きます。その最後っ屁のタイミングで、金虹の爆発力を発揮させ、対面に盛り返す暇を与えずゲームを終わらせることが狙えます。

この2枚の存在により、今期のカマタさんは全てのリーダーに於いて先攻はマナカーブ通り殴って逃げ切り型の勝利を狙う方針としました。

(→新弾ボーナスの存在により、ニュートラル金虹の枠でこの2枚を集めやすい為。)

それくらい評価している2枚です。強くオススメします。

 

 

あとはやはりニュートラル枠の強さがポイント。

 

烈火の魔弾と死の舞踏がなければ相手の進化フォロワーを処理できずに押しつぶされていたでしょう。

「カマタさんが5-0している回は殆どニュートラルで除去を拾えている回である」と言っても過言ではないかもしれません。

それほどプレイに幅広い選択肢を用意してくれるカード達です。

人参料理人と並んでニュートラル枠では優先したい所ですね。

 

ゴブリンプリンセスも1枚で横並べが出来て、準神のカードくらいのポテンシャルがあります。

5コストが膨らんでいないなら、人参料理人や除去火力の次くらいに優先したいところです。フィーナちゃんとの比較は、好みやそこまでに採用している進化権を要求するフォロワーの数に依るかと考えます。

 

 おまけ。

 

 

■ロイヤル

・レシピその1(1枚目と2枚目)

 

 

師匠からのレシピ提供です。

ぺーぺーの頃はこの方に師事しながら玄人取得を目指しました。

勿論、2Pickの実力もカマタさんより上のお方です。

(→新環境初日とその次の日で師匠と30回くらい2pickルームマッチして負け越しました。新環境初日でもアリーナ2周で9-1くらいは出来てたんですが、師匠はそれ以上。)

 

 

 

メインのカードは旗印、ルミナスメイジ、旅ガエルとのこと。 

 

 

旗印が強かったというのは、「ルミナスメイジが生き残ったことでEP消費なし進化を2回出来てお得だった!」という感じでしょうか。

そこに限らずとも、モニカやアレキサンダーのスタッツが上がると掃除できる盤面の幅が広がって強そうです。

先4の手持ち無沙汰な時に置けると、前環境の御旗の様な活躍が望めるかもしれません。

(→先4で実質ゴリアテをプレイしても大抵は後4進化フォロワーに上から取られることで無駄な手札消費となります。先4までにどんな盤面を作って対面に進化可能ターンを渡すかは、アリーナで先攻を取った時に最も頭を悩ませる点となります。)

 

 

ルミナスメイジの有用さは疑いの余地がないでしょう。

ある程度2Pickを嗜んだ方には、アリーナにおけるEPの重要性は語るべくもないと存じます。

EP1つの差が先手後手の明確な格差の半分を占めています。

メイジ絡みで有利トレードが出来ればそれだけでEP1つ分の得。

あとは手札1枚の差を詰めるか、浮いたEPで更に盤面の優位を確保し押し切るだけです。

メイジ連打が出来たり、後攻でメイジ絡みの有利トレードをしてしまったり、守護を絡めてメイジが生き残ってしまったりしたら……考えるだに恐ろしいです。

対面ロイヤルを相手取る場合は、ルミナスメイジからの指揮官進化で有利な盤面を作られないように気をつけたい所です。

 

 

旅ガエルに関して。

2Pick強者の間では”強いカード”ないし”つまらないカード”という評価を散見します。

両者とも、評価のキモは毎ターン潜伏しなおせることだと考えます。

毎ターン潜伏するので、旅ガエルを能動的に除去する方法は非常に限られています。

旅ガエルを進化させ、武装強化やホワイトジェネラルをプレイして顔を殴り続ける……これだけでゲームエンドを狙うこともできます。

これ1枚+αだけでゲームが終わりかねない札だから”強いカード”であり、そこには細かいプレイが介在する余地がないので”つまらないカード”という評価を受けている。という感じでしょうか(憶測)。

 

ただ、前者は先攻でもなんとかして勝つときのプランの一つとして活躍しそうです。

潜伏持ち故に先4で脳死で置けること、旋風刃の参照元として残せることなんかも強そうです。

単純にプレイしたターンに即進化して有利トレードした後潜伏しなおす流れも強力かと考えます。

 

是非とも使い方を把握して有効活用したいカードだと考えます。

 

 

ロイヤルのカードについての評価はこちらを見て頂ければ大体今と変わりません。

ニンジャアーツ、ジェノ、モニカ辺りが激推しです。

銀の種類が減ったことで一振りが集めやすくなり、前より全体的に小回りが利きやすくなっているかもしれません。

 

 

ニュートラルのカードについて。

 

銅銀は、強力カードである魔弾も含めて、序盤のマナカーブ埋めに使われていますね。

2コスト6枚(うちフォロワー5枚)をニュートラルが2枚も賄っています。

ニュートラルは初動確保にも使えることの証左と成り得るかと存じます。

 

金虹は、レイナが若干怪しいですが、グリームニルは本当に強いです。

3ターン目に置く3/2/3は本当に強いです。

(→相手の2/2/2を一方的にトレードできるため。)

加えて守護持ちなので、先3で置けばこちらの2/2/2を相手の2/2/2の攻撃から守れますね。

エンハンス10を発動させた時の破壊力は言わずもがなです。

ラスト数点を詰めるのにも役立ちますし、劣勢を覆すのにも使えます。

重い金虹枠としても申し分なしのカードです。

 

 

 

・レシピその2&その3

 

メガネ女子愛好会でおなじみの残業の使者兄貴。

2Pickに於いては、割とカマタ流の影響を受けてくれているように感じています。

 

 

ポイントを1つずつ見ていきましょう。

 

 

カエルについては上述の通りです。

「1枚で先攻の勝ち筋足り得る」とは残業ニキから聞いた弁を基にカマタさんが判断した強みです。

恐らくですが、残業ニキもこういった使い方をしているのだと考えます。

 

カエルを生かすための突進について。

カエルが(進化して)顔面を殴り続けるということは、その分対面の盤面処理を休むターンも生まれるということ。

そのロスを埋めるための突進ということでしょう。

(→カエルが有利トレード出来る盤面があってもカエルは顔面に行かなければコンセプトが破綻します。

  また、カエルの体力を高く保たないと、AOEで除去されてしまう可能性もあります。)

どちらのレシピを見ても突進が採用されていて「なるほどな」と感じました。

また、ルミナスメイジは実質突進持ちなのでここでも強みを発揮していますね。

 

カエルを生かすためのバフについて。

武装強化とホワイトジェネラルは、「進化したカエルが7回顔面をどつけば終わるゲーム」「進化したカエルが4回顔面をどつけば終わるゲーム」難易度変更することができます。

相手が対処札を持って居なかったり、こちらより更に早く顔面に突っ込んで来られる札を持って居なければ早々に詰ませることが可能です。

 

旋風刃に関しては再度こちらを参照頂ければ幸いです。

2Pick巧者の間には「潜伏と言えば旋風刃」という暗黙の了解まである程です。

頻出かつ強力な要注意の組み合わせです。

 

 

「5コストタワー」という言葉には様々なニュアンスが凝縮されている気がします。

重要そうな所をヤマカンで予想するならば、

「金虹のちょうどいいコスト(6~8辺り)の奴らがアリーナから消えたので、コストのことは気にせずカードパワーの高いものの連打で勝とうという構築を狙った!そしたら5コストが膨らんじゃった!」

という感じでしょうか。

今回採用されているだけでもカマタさん激推しのアドブレ、モニカ、旋風刃、アルベールと強い5コスト目白押し。ニュートラルの強カードもレシピに混入しています。

 

 

このロイヤル5コストの例に限らず、

「下手にマナカーブを気にするよりは、カードパワーを重視する。」

という考え方は前環境より全体的な勝率に貢献するかもしれません。

 

実際、私自身も最近「5回終わっての勝率よくないだろうな~」と感じるマナカーブ(2コスト5枚など)のレシピでも案外5勝できたり、惜しい所まで行ったりしています。

 

これには、カードパワーの上昇傾向と、カードプールの縮小が影響しているのかと考えます。

コスト論に律儀に従うカード達だらけの前環境では、序盤の微アドの稼ぎ合いの影響がそのままゲーム終了までズルズルと引きずられ、決着に影響することが少なくありませんでした。

(→後攻で2コスト置けずに押し切られて負けるなど。)

 

しかし、コスト論に沿わないヤケクソカードが増えた現在で、かつ新らしい弾のカードほど集めやすい現在のアリーナでは、序盤の微アドの稼ぎあいの文脈を無視して中盤以降一気に試合の流れを持っていくようなプレイも狙いやすくなっています。

(→託宣闘気からラースドレイクやライトニングブラストなど。)

 

最低限の初動を確保した上で、デッキ全体としてのパワーを高めていく。

このバランスは、前環境のノウハウの流用が最適であるとは言えないと感じています。

最終的に前環境と似た様な結論に至るとしても、それは今環境で色々な形のマナカーブでアリーナに潜った経験を積んでからにすべきと考えています。

今後自分自身の研究課題として追求していきます。

 

 

 

 

・レシピその4

 

 

アルベールはTOGと較べても遜色ないカードパワーを誇ります。

9ターン目の10点バーストは、構築戦以上に警戒しなければなりません。

限定構築故、構築戦より対面にアルベールを引かれる率は低いでしょうが、反面、こちらも必要なタイミングで守護や回復を握っていられる率も低くなります。

対面ロイヤルが相手の試合は、かなり早い段階から9PP+1EPの10点バーストを考慮に入れておかないと、7~8ターン目辺りでゆるい"詰み"に入っていることに気付かされることもままあります。

注意しましょう。

(→こちらがロイヤルを使う時は、「都合よく10点バーストを止められることはなかなかない」と足元を見て、9ターン目をゴールとしたプランを前提に試合を進めることも有効であると考えています。)

 

レオニダスは、遺志設置まで至れば、返すことはなかなか難しい”詰め”のカードです。

問題は遺志設置までに自分のリーダーの体力をどう保つか、遺志設置した直後に返せる盤面/手札をどう維持するかという所ですね。

レオニダスを1ページ目から採用した時は、これらの点に気をつけて構築時の採用基準を考慮すると良いと考えます。

 

潜伏エンハンスシモーヌの優秀さはこれまでの記事で語った通りですね。

 

 

あとは、やはりメイジが鬼。

進化権温存は、アルベールフィニッシュのサポートとなります。

この組み合わせは構築戦でも相性が良好だと考えます。

構築線でも強いムーブが出来ると、限定構築特有の妥協ムーブをしている相手にコーナーで差をつけることができます。

コンボを前提にした組み合わせは片方だけ引いたケースが悲惨なので避けたいですが、強いカードと強いカードを足したらもっと強くなるという天才的な組み合わせに関しては躊躇する必要はありません。

どんどん強いカードを集めましょう。

 

 

ニュートラルでは、銅銀ではカイザ1舞踏2、金虹ではアンリエットと、強い所が揃っています。

 

 

マナカーブも2が8枚はカマタさん的にベストバランスの範囲。

(→若干5が膨らんでいますが、今期のロイヤルはこんなものだとも考えます。)

 

 

総じて完成度の高いレシピであると考えます。

こういったレシピでアリーナに潜ると、初動不足でストレスを感じることなく、かつ終盤の手札のぶつけ合いにもそこそこの充実感を感じられ、楽しい5連戦を経験することができるかと考えます。

アリーナに潜る際の1つのパターンとして覚えておいてもらいたいバランスです。

 

 

 

・レシピその5

 

 

 2コストの膨らみ、5コストの膨らみともに許容範囲っぽいことはこれまで語った通りです。

 

 

天空城を活躍させられているのは素晴らしいですね。

カマタさんは天空城を何が何でも避けているので、そもそもデッキに混入する機会からして滅多にありません。

 

天空城を許容し活用できるような視野が持てれば、デッキ構築時に

【左】 普通 普通: 天空城 大当たり 【右】

といった選択肢が現れた時にも躊躇なく右を選べるようになる筈なので、いつかは苦手を克服したいと考えています。

(→これも天空城に限らず全てのカードに言えることですね。

食わず嫌いなどで選んでいないカードに関する理解度を上げることで、それらと抱き合わせになっている優良カードの採用を見送る機会損失は減らせるものなら減らしていきたい所です。

また、色々なカードの理解度を上げることは対面の動きの予想にも役立つ筈です。)

 

 

 

 

・レシピその6

 

 

かなり良好なマナカーブです。 

採用されているカードも使いやすいものが多いですし、コスト8以上のフィニッシャー三人の顔ぶれも申し分ありません。

こういう構築が出来た時のロイヤルの安定感は本当に頼もしいですね。

 

これに近い構築がかなり高い安定度で狙えていたのが前環境のロイヤルなのですが……

今環境のロイヤルは、このレベルを毎回期待するのは少々高望みといった印象のリーダーになってしまいました。

 

 

 

・レシピその7

 

フィニッシャー3人衆がちょっと軽くなっただけで、レシピその6と大体同じ感じで動けると考えます。

やはりレオニダスは強烈です。これ1枚で対面ネクロへの勝ち筋を用意できるのはもちろん、最後の顔面数点を詰めるカードとしても非常に有力です。

 

教材としてこんな動画を用意しました。

  

「レシピを眺めて得られるものだけでなく、リプレイからも知識を仕入れてアリーナの理解度を更に深めたい!」という貪欲な方は是非視聴してみてください。

 

 

動画を見た後はチャンネル登録もよろしくね!

 (→媚を

f:id:kamata1kamata:20170203181842j:plain

。)

 

 

 

 

■ウィッチ

・レシピその1

 

師匠からのレシピ投稿その2です。

 

前提記事で語ったウィッチで5勝を狙う方法論は間違いではなかったことを証明してくださいました。

 

 

指摘されるまで忘れていたのですが、くず鉄の錬成もエボルヴの銅です。

つまり天然の土の印は2種類しかなく、かつどちらも拾いにくいということになります。

グランドガーゴイルは生き残っていますが、クラフトウォーロックは実家に帰ってしまいました。

土の印を安定して供給してくれるのは銀枠のドワーフアルケミストくんだけです。

今環境のアリーナウィッチの土寄せ、絶望的じゃないですか?

 

 

また、「記事に書いてある通りスペル寄りの構築で勝てた」という発言も嬉しい限りです。

 

キーカードはやはりクラークであると考えます。

ゲイザー/刃/キマイラを手札に複数握っている状態でクラークをプレイ出来ると、中盤以降の展開力が凄まじいことになります。

(→構築戦のドロシーデッキの常套手段ですね。)

 

これは特に、先攻でもなんとかして勝つ時に役に立ちます。

アリーナで横並びを覆すには多大な時間とリソースを要することが多く、対面が処理に手間取っている間にこちらは相手リーダーの体力を削ることが狙えるためです。

また、惜しくも体力を削りきれない展開が見えてきたとしても、対面が処理に終始している隙にこちらはドローソースをプレイしたり、ディザスターウィッチを出して紅蓮の魔術を構えたり、おもむろに土の印を置いて土の秘術の準備をしたり、その後の展開に備えることもできます。

 

 

また、スペルブーストフォロワーを活用する前提であると、除去火力の価値が底上げされることもポイントです。

除去火力の有用さは既に何度も語った通りです。

その有用なカードを連打しているだけで、気づいたらゲイザーや刃のコストが下がっている。

手札のぶつけ合いと称して対面が出したフォロワーのモグラ叩きをしている間に、ついでにポロッとスペブフォロワーを並べることができるのです。

 

これは主に、後攻は勝つべくして勝つ時に役立ちます。

後攻であれば最初から手札枚数で優位を築いており、先2の2/2/2に炎熱を当てたり先3の3/2/3に魔女の雷撃を当てることで相手のリソースを削ることができます。

手札切れでゆるやかに勝つというゴールが近づくためです。

(→先攻でこれを狙うならドローソースを絡めたいところです。)

 

 

キマイラもやはり活躍していそうですね。

これまた教えてもらってから気づいたのですが、キマイラと巨象はかなり相性がいいです。

7PPより早くマンモスを解凍できれば、それだけで勝ちがグっと近づきそうですね。

 

 

シャドウウィッチ、変異の雷撃などの変身持ちもカマタさんは結構好きです。

単純に大型のスタッツを下げる。

ラスト数点を詰める場面で守護フォロワーを退かす。

厄介なラストワード持ちを処理する。

など、選択肢の幅がかなり広いカードだと考えています。

単純な除去に劣る場面も多いので採用の枚数には注意が必要ですが、ある程度の枚数はデッキ内に忍ばせておきたい能力であると考えています。

 

 

上記の強みを持つ変身カードが好きなのですから、消滅を有する破砕の禁呪も当然好きです。

土の秘術込みで一対多交換を強いて試合の決まり手となることもあり得ます。

土の印はなるべくならこのカードに消費させられるよう立ち回りたい所です。

 

 

破魔の術式はクソツヨブロンズです。

エンハンスなしでも軽い除去として使いやすく、エンハンスありでエクスキューションに変身します。

ニュートラル枠で喉から手が出るほど舞踏や氷獄を欲しがっているような環境です。

リーダー固有の銅枠で拾えるエクスキューションはかなり優先度が上となります。

(→これも師匠のレシピを見て再確認しました。)

 

 

ニュートラル銅銀にはおなじみの魔弾/舞踏が居ます。先述の火力除去とスペブフォロワーの相性の良さを活かせていそうです。

フィーナちゃんも優秀です。レヴィやルゥをサーチできれば更に手札を減らさず展開できて良さそうですね。

 

あとはアンリエットが鉄板。

スペルブーストフォロワーを大量展開して、なんとか顔面に点数を届けられる殴り手を確保、そこから進化顔面アンリエットで拾える試合は少なくありません。

 

 

パメラについては……「カマタさんには扱いが難しい札です。」というコメントで濁させてください。

 

 

 

 

 ・レシピその2

 

 師匠のレシピをカンニング参考にして、自分でもウィッチ5勝を達成することが出来ました。

気をつけたことは前提記事の内容とほぼ変わらず、今回学んだ「破魔はクソツヨ」と「キマイラと巨象は良相性」の2点を意識に加えただけです。

 

先攻取ったらスペブ絡めたアグロで圧殺。

後攻取ったらひたすら除去打って暇な時に図書館か解読打つのを相手の手札がなくなるまで続ける。

といったプレイで5勝を達成しました。

そもそも前のリプレイだって同じ感じで4連勝して最後の試合で初動事故起こしただけだし。

 

前提記事で語ったウィッチでの勝ち方は間違いではなかったと自分の手でも証明できたかと存じます。

 

 

 

強いカードを列挙します。

 

 

・クラークキマイラ

→もうこの2者の強さは客観的に見ても疑う余地なしではないでしょうか。

 

 

・炎熱の術式

→遭遇率が低くて困っていただけで、カードとしては凄く強いです。

 今回は2枚も拾えて非常に助かりました。

 

 

・魔法図書館

→先攻の悩み所さんである手札の少なさを手軽にカバーしてくれる良カードです。

 スペルの種類を絞れば除去火力の確定サーチも狙えます。

 先攻では手札枚数のアド埋めを考えるよりテンポアドを活かして顔面押し切りを狙う方がプレイが容易なこと、サーチ先の種類限定まで考えると構築が複雑化することなどから、上級者であるほど活かしやすいカードだと考えます。

 しかし、TOGの銅ゆえそこそこ拾いやすいカードです。このカードの採用を前提としたプレイや構築に慣れれば、ウィッチでの勝率確保も安定するかと考えます。

 そもそもアリーナや大会でウィッチを使う事態がどれほど訪れるかという問題はありますが。

 

 

・ 破砕の禁呪

→強いです。

 実際の試合ではケリドウェンとケリドウェンが蘇らせた蝿の王を消滅させました。

 土の印を場に残していってくれた炎熱の術式にも感謝感謝。

 

 

・禁忌の研究者

→除去と展開を同時に行える札はアリーナでは恐ろしく強いです。

 「アリーナで土を食わすならコイツ!」という認識を抱くほどの信頼感があります。

 

 

・レヴィ

重い金虹大好きなカマタさんでも優先するくらいのパワーカードです。

 後4レヴィ進化だけで大勢が決する試合も有り得ます。

 この爺ちゃんは体力が1低い代わりに、コストが1下がり、スペルブーストが出来るようになったドラゴンウォーリアと言えます。

 つまるところ、フローラルやハゲが消えた世界での後4最強候補です。

 先5でもレヴィ進化で盤面処理→紅蓮の魔術を顔面に→スペブフォロワー展開といった流れを狙えて鬼です。

 貴重な金虹枠を使ってでも採用する価値のある2コストフォロワーです。

 

 

・オリヴィエ

アリーナに於ける最強のママです。

 ママにおんぶにだっこしてもらって、後攻で調子乗ってる対面にEP5つの暴力で圧勝しましょう!

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メルヴィは手札補充要員としてアテにしていたのですが、(デッキの質が除去多めの受け型ということもあり)こちらが手札欲しい局面では相手の手札も減っていることが多く、メルヴィを引いてもプレイしないまま5戦を終えてしまいました。

魔術書の解読ですら1度は役に立っているので、それ以下の打率ということになります。

スペルブーストフォロワーに寄せて先攻殴りきりを狙う中でプレイ出来るとかなり強いカードであると考えますが……

この辺の構築バランスはもう少し研究が必要ですね。

どなたかぼくの代わりにお願いします。

 

 

 

 

Q.「実際どういったプレイでウィッチで勝つのか?」

Q.「どれくらいの運があればウィッチで5勝できるのか?」

 

A.気になる方は以下の動画を参考にしてください♡ 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

■ドラゴン

・レシピその1

 

 

ようやくいつものメンバー以外からの投稿です。

 

まず、ご本人より「役立った」と教えてもらったカードについて見ていきましょう。

 

 

・ゼル

ウロボロスゼル、サーヴァントゼルを決めたとのことです。

(この暴力じみた組み合わせに限定せずとも)今環境のアリーナは前環境と較べてバースト手段が減っているので、そこを根拠にこちらのバースト力を低く見積もってきた対面に厳しい現実を叩きつけゲームエンドを狙うことも出来ます。

このように、相手に見えない選択肢を抱えておいて、相手のプレイに裏目を用意することはカードゲームのオタクの間では常套手段のフシがあります。

(→このブログで扱った過去の例を取り上げると、ガブリエルの強みなどが該当します。)

 

 

・アクアネレイド

ネプチューンといい、オルカ絡みのカードは服装がえっちでないといけないルールがあるんですかね?

1枚で横並びを実現するカードは総じて強力です。

フォロワーのぶつけ合いの中に選択肢を発生させるからです。

具体例を出すと、アクアネレイド本体を2↑/1にぶつけた時や、オルカを3↑/2↓にぶつけられた時に他の3コストフォロワーより得をできそうです。

顔面を殴り続ける際も、相手の実質ゴリアテ進化等では攻撃力を削ぎきれないのも強みです。

反面、AOEに弱い面と、2点火力や2/2/2相打ちでオルカが破壊されてしまう面では3/2/3に劣ります。

3ターン目にどちらをプレイすべきかはよく考えてマリガン/プレイを選択したいところです。

 

 

・ヒッポカムバス

進化で5/7/7は強烈です。

 

先5での進化なら、後5でこれを上から取られることはほぼないでしょう。

スルーされてテンポ(顔面ダメージ)の面で大幅に得をするか、相手の進化フォロワーと相打ちすることでEP/盤面/手札の浪費を強いることができます。

(→こういったフォロワーは5コスト除去や烈火の魔弾等での対処が有効です。除去火力カードの評価を高くしている要因の1つです。)

 

今期のドラゴンさんには、同じ役割に銀枠の邪毒の紫竜も居ます。

こちらは進化で5/6/7ですが、ターン終了時に手札1枚を代償に更に+2/+2されます。

ここまで来ると後5で上から取られることはまずないでしょう。

まかりまちがってこいつが生き延びてターンが返って来たならば、2ターンくらいで対面の顔面を削りきってくれます。

ヒッポと同じ役割+αが狙えて結構すきなカードです。

ディスカード要素を食わず嫌いしている方には、「手札1枚を0コストの武装強化に変身させて打ってくれる」とポジティブ説明しています。

 

ヒッポと紫竜。

是非一度使って頂き、先5で大きなフォロワーを進化させることの強さを知って欲しいと考えています。

 

 

・氷獄

サーヴァントゼルの起点として活躍したのが伺えます。

舞踏と比べた時の氷獄の強みは、エンハンス8でお手軽フィニッシャーを用意出来る点です。

サーヴァントに確定除去や必殺が突っ込んでこなければそれだけでゲームが決まります。

これを覚えておけば、構築時にフィニッシャー不足に陥ったとき優先して採用する、先に手札が切れて負けそうな流れになっている時は無理してでもエンハンス発動まで温存する、などの判断が下せるかと存じます。

 

 

ウロボロス

ついに出ました。ヤケクソレジェンドです。

 

ファンファーレで3点火力が強い。

しかもそれを顔面に飛ばせます。汎用性の塊です。

 

8コストに攻撃力8のサイズが強い。

これを処理しない選択肢にはなかなかの勇気が必要です。

 

ラストワードが強い。

処理しなきゃ厳しいのに、処理したらリーダーを回復されつつ次のウロボロスが装填される。

ファンファーレとラストワードで永遠にぐるぐるぐるぐる粘られます。舐めてます。

 

今期のドラゴンさんは最速でウロボロスを投げるだけで、先攻でも圧勝してしまうことがままあります。

それほどまでに強力なカードです。

アリーナに於いてはウロボロスガイジやドラジといった誹りも已む無しのパワーカードかと存じます。

 

弱点は、8コストと少々重い所です。

PPブーストが絡まなければ、8PPに達した時には即効3点火力&遅効3点回復では手遅れの盤面となっており、ウロボロスを使いまわす前に勝負が決するパターンも発生し得ます。

また、変身や消滅も丁寧にケアしていきたいところです。

(→変身はウィッチ、エルフ。消滅はビショップ、ドラゴン。)

この2点にさえ気をつければ、本当にこれ1枚で先後問わない勝ち筋となる強力カードです。

 

TOGのカードゆえ拾いやすいということもあり、対面ドラゴンさんはウロボロスを使ってくる可能性が濃厚と考えられます。

こちらが変身消滅を引くことが望めない構築/リーダーの時は、ドラゴンさんに持久戦を仕掛けることは控えたいところです。

 

 

 

次に、強そうなカードを盗み見ていきましょう。

 

 

・エイファ

一部、旅ガエルと同じようなことができます。

相手フォロワーに攻撃されない能力を利用して、エイファ進化顔面どつき5回でゲームエンドを狙うことも可能です。

勿論、除去火力で破綻する可能性もあり、優先して狙うプランではありませんが「最悪の場合にも勝つプランを用意できる」と捉えるだけならプラス要素と考えられるでしょう。

単純にエンハンス7で4点バーストとして扱うのも強力です。

バーストによって対面の予想外の場所でゲームを動かす術を覚えることは、全体で見た拾える試合数の増加に貢献すると考えます。

 

 

ジークフリート

準確定除去カードです。

急いで除去すべき中~大型というのは進化→有利トレードを行った後のフォロワーであることが多いため、それらを無条件で屠ることができるのは非常に強力です。

(→氷獄や舞踏が強いんですから、ジークフリートも強いということはある程度直感的に理解して頂けるかと存じます。)

 

後4や先5で進化してハゲやドラゴンウォーリアの様な活躍をさせてもいいですね。

カマタさんの中ではかなり好みのカードです。

 

 

ニュートラル5コスト

(ここまで何度も触れた為詳細は省略)

 

 

・クイーンサーペント

覚醒状態なら5コストで4/4と2/2を並べられます。

結構すきです。

 

 

・ラースドレイク

本命はエンハンス8。

全体3点火力でかなりの範囲を一掃できます。

「灼熱の嵐やアルケミックロアが消えた環境は横並べし得!」と言わんばかりに展開してきたロイヤル辺りを嘲笑って差し上げましょう。

 

 

・ライトニングブラスト

前提記事でも推していました。新弾カードです。

真価はエンハンス10での対面一掃です。

ここから一気にゲームを盛り返したり、エンハンス10の連打で一気に相手のリソースを根こそぎ奪う流れは非常に強力です。

カマタさんみたいに細かいプレイを考えるのが苦手な人は「託宣闘気でPP伸ばしてライブラ打ってれば勝てる!」という上ブレ期待でドラゴンさんを信仰している部分もあります。

 

エンハンスなしでも汎用性の高い除去として強力です。

消滅はウロボロスなどを始めとした厄介なラストワード持ちに有効です。

また、選択対象にアミュレットも含むため、他リーダーでは対処に困る置物の処理まで視野に含められます。

ライトニングブラストを有するドラゴンは、除去に関する選択肢の面で他リーダーより優位に立っていると言えます。

 

 

・アイナ

素のスタッツは貧弱ですが、今環境のバーストの貴重さを考慮すると、そこそこ強力な札であると認識しています。

 

 

・オリヴィエ

最強。

 

 

・ゼウス

思いがけずゲームが長引いてしまった時、10PPでポロっと投げるだけでゲームを決めてくれたりします。

読者諸賢におかれましては、「確定除去が大事じゃなかったのかよ!」と総ツッコミを入れられたタイミングであるかと存じます。

しかし、実際にアリーナに連続に潜る中で何回かロングゲームを経験して頂ければわかるのですが、アリーナデッキの確定除去の玉は意外と早く尽きるのです。

そもそもデッキに複数枚除去を採用できない可能性があること、10PPまでに確定除去以外で処理の難しいフォロワーに出くわしてしまう可能性があることなどから、ゼウスは思った以上に生き残って凄い活躍をしてくれることがあります。

 

TOGの虹ゆえ遭遇率も高めでしょうし、カードパワーも悪くありません。

10コストという点のみを嫌って必要以上に忌避する必要はないカードかと考えます。

 

 

 

 

 

・レシピその2

 

再度自演投稿です。

このレシピについては完全にこれまで述べたことに従っています。

ニュートラルの面々は完全に”いつもの"って感じです。

 

 

アリーナに於ける闘気の強さを明確に整理してなかった気がするのでここで述べます。

 

まず、手札補充はアリーナでは非常に強力です。

後の手札のぶつけ合いに選択肢が生まれますし、リソース切れも防止できます。

 

次にPPブーストも強烈です。

最も恩恵が大きいのは5PPのタイミングで闘気を打てた時です。

6PPをすっ飛ばしていきなり覚醒効果を連打できます。

効果の発揮に覚醒状態を前提とするカードは、他リーダーのカードと較べてもコスト辺りのパフォーマンスが良好です。

(→一部例外もいますが……)

闘気1枚でリーダー固有効果である覚醒を活かす屋台骨となり得ます。

この特徴を重く査定し、闘気を5PPで打つことを前提とした構築を考えるほど、カマタさんは闘気を好いています。

 

後の覚醒効果で盛り返すことを狙い5PPで闘気を打つ流れは、5PPのタイミングに絞って言えばテンポロスをしていることになります。

しかしそこは闘気の第三の効果、3点ヒールで若干誤魔化せます。

 

先4までに盤面のみで相手の進化フォロワーを処理できる状態にしておき、先5で闘気を打てたなら勝ちは目前と言ってもよいでしょう。

 

是非皆さんも闘気のヤケクソシルバーっぷりを実感してみてください。

 

 

 

闘気以外だと、今回のレシピでカマタさん的に推したいカードは以下の4枚です。

 

 

グリフォンナイト

手札の最も軽いカードを0コストのブレイジングブレスに変身させ勝手に発射してくれるカードです。

手札の枚数如何に関係なく、この効果が相手の盤面にビシっと刺さる時は非常に強いカードとなります。

 

 

・輝石のドラゴン

ファンファーレとラストワードを合計すると手札の枚数+1となるカードです。

(→輝石のドラゴンそのものがプレイされて手札が減ることまで勘定に含めると±0ですが、そもそも手札を減らさずに展開できるフォロワーは強いので無問題です。)

 

また、手札の軽いカードを捨てて山札を掘り進むという特性上、手札に重いカードを集めやすくなります。

中盤戦以降なら実質ファイター3枚よりレイジングエティン1枚の方が頼もしいこともあると前の記事で述べましたね。

その場面で完全に使い道がなく腐ってしまったカードを捨て、新たなカードを引きに行くことも狙えます。

こういった考え方で、手札の質を良くすることに貢献するカードであると考えています。

 

 

・竜の知恵

輝石のドラゴンとほぼおなじ使い方です。

こちらはフォロワーが場に残らない分、純粋に手札が増えます。

魔術書の解読よりも早いタイミングに打てることが強みです。

手持ち無沙汰の先4で打って闘気を探すなどのプレイングを狙いたいですね。

 

 

・オウルガーディアン

対面の先攻顔面全力を捌くのに非常に効果的です。

中級者以上が相手でこちらが後攻であれば、手札1枚分のアドバンテージを投げ捨ててでもテンポアドバンテージを取り返すべき盤面になっているはず。

 

また、先攻や手札の厳しい時であっても進化さえ切らなければただの守護として使えるのもありがたいです。

守護裏顔面進化が狙えれば先攻での勝ち筋確保要員ともなります。

 

小回りが効いてカマタさん好みのカードです。

 

 

4枚とも手札を捨てる要素を含むカードですが、キット/竜少女/竜巫女の儀式/ノクシャスロアーを無理に絡めずとも単体で活用できるレベルであると考えています。

ディスカード要素を食わず嫌いしている読者が居たら、一度騙されたと思って使ってみてほしいと考えています。

(→実戦で試して「本当に騙された!」となった時はカマタさんまでご一報ください。早急にお詫び致します。)

 

 

 

このレシピ全般について、もっと詳しいことを汲み取りたい方は以下のリプレイを参考にしてみてください。

www.youtube.com

 

 

 

 

 

・レシピその3(3枚目と4枚目)

 

師匠のレシピ再びです。

 

 

リーダー固有の金虹が軽い所で固まっていますね。

ただこれらは盤面の取り合いでは優秀な金なので、これらを有効活用して競り勝った試合が多かったのかなと考えます。

具体的には、一対多交換を繰り返す相手の手札を枯らして緩やかに勝つパターンと、蛇毒の紫竜を守って殴り勝つパターンでしょうか。

 

 

 6より重いカードが少なめに見えますが、知恵や輝石で小回りが効くこと、ライトニングブラストとバハムートが1発で盤面を取り返してくれることなどから、キチンととプレイできていればロングゲームを制することもできそうです。

 

前記事でも貼ったカード一覧を見て頂ければわかる通り、ドラゴンさんは小型化が進んでいます。

リーダー固有銅銀枠には元のコストが7を上回るフォロワーが存在しません。

リーダー固有銅銀枠で試合の詰めとなる大型を拾うことは困難になりましたし、巨象の解凍が出来るカードを採用するチャンスは6ページしかないということになります。

(→リーダー固有金虹2、ニュートラル銅銀3、ニュートラル金虹1。)

 

この辺りも抑えておくと、構築時にマナカーブを基に採用を判断する際の基準と出来るかもしれません。

 

 

大鎌の竜騎も、覚醒状態なら準確定除去とバーストカードの役割を兼ね備えるため、上級者であればあるほど有効活用できそうです。

3で置いても最低1枚は相手のリソースを道連れにするため弱くないのも嬉しいですね。

 

 

あと、やはり舞踏。

 

 

 

 

 

 ・レシピその4

 

 

ウリエルを評価する方の出現は若干想定外です。

前記事で「強いアミュレットを擁するリーダーなら強い」と予防線を張っておいてよかったと胸を撫で下ろしております。

 

ここでいう強いアミュレットとは、連なる咆哮の事です。

威光が大好きだったカマタさんですから、大きな威光である連なる咆哮も結構好きです。

ただ、こちらは9コストであることがネックです。

なんとかして9PPのタイミングでこれを置く余裕を作らねばなりません。

そこさえクリアできれば、毎ターン5/5疾走が産まれるのは強力無比です。

9PPで無理なく置けさえすれば1枚で勝ち筋になりえるカードです。

お守りのようなカードですね。

 

 

伊達政宗はエンハンス7で使用できれば、立派な重い金虹です。

突進で有利トレードをしかけつつ、必殺フォロワーを場に残せた時は、金虹に相応しい枚数を道連れにしてくれます。

エンハンスはリソース勝負に於ける手札枚数のアドバンテージを埋めるのに役立ちます。この面を重く捉え、他の2コスト金フォロワーよりは優先して採用しています。

(→伊達政宗に限らず、2コスト金フォロワー全般は一応初動確保としても数えられるので、無理に避けるほどではありませんが、それでもやはり総合的には重い金虹のカードパワーを重視するのがカマタ流です。)

 

 

サラマンダーブレスも同上。

エンハンス6で対面のフォロワーを一掃出来た時はリソース勝負で優位に立てます。

カマタさん目線だと、ディスカード要素で手札からおさらばしてしまうことが多く、有効活用できる機会が少なめなのが残念ですが……

 

 

闘気2枚は強烈ですね。

ライトニングブラスト、咆哮、オリヴィエ辺りをプレイできるタイミングが早まるのは非常に強力です。

 

 

カイザも強いです。

人参を永遠に投げてるだけで先攻でも勝ててしまう試合もあるくらいです。

 

 

(何度も同じことを語っていても書き手読みて手共に疲弊するだけなので、一度詳細に触れたカードについての解説はガンガン省略していきます。)

 

 

 

 

 

 ・レシピその5

 

 

やっぱりアミュレットが強いんじゃないか!

ウロボロスや強アミュレットをメタれるライトニングブラスト、強くないっすか?

やっぱドラゴンなんすね~。

 

 

と、冗談はさておき。

 

 

竜呼びの笛は個人的には結構好きなカードです。

理由は、初動確保の為に膨らませた2~3コストを有効活用させられるからです。

 

ルフレイムドラゴンは対面に2/xとかが並んでいると滅法強いです。

対面が3↑/xだらけだとちょっと厳しいですが、それでも対面フォロワーの一掃が狙えるのは強いです。

どちらの場合に於いても、その後に手札補充を絡められれば鬼と化します。

 

5PPの闘気から笛ヘルフレイムヘルフレイムを狙えるのも良いですね。

コストだけ見ると重い金虹ではありませんが、使い方次第で重い金虹に匹敵する活躍をするカードだと認識しています。

 

 

あと、オーディンはかなり強めです。

理由は、確定除去の強みと消滅の強みを内蔵したフォロワーだからです。

1枚で対面の厄介なカードに対処しつつ、こちらには4/3フォロワーを残して、対面にターンを返すことができます。

この圧迫感は自分で使うないし相手に使われてみないと実感できないかもしれません。

よかったら使ってみてあげてください。

(→ドラゴンで5勝報告をくれた御二方が評価されている連なる咆哮も嘲笑えます!)

 

 

いつもの→舞踏、オーガ。

 

 

 

 

1リーダーにつき5レシピくらい批評すると重複ばかりになることに気づいたので、ここからはかなり簡易に進めます。

レシピに頻出するカード=全勝に貢献するカードだと考えて頂ければ間違いないと考えます!

1つ1つのカードの強みについては各自分析してみよう!(生徒に1から10まで教えるのではなく自分で考える力も養わせる教師の鑑)(丸投げ)

 

 一応、レシピツイートにぶら下がっているカマタさんのインタビューリプを見てもらうと、カンニングできる参考になる考え方が拾えるかもしれません。

 

 

 

・レシピその6

 

 

・レシピその7

 

 

・レシピその8

 

 

・レシピその9

 

 

・レシピその10

 

 

・レシピその11

 

 

・レシピその12

 

 

 

・レシピその13

 

 

 

 

・レシピその14

 

 レシピの話ではありませんが、ツイート部分に重要なことが書いてあります。

 

カマタさんの記事で2Pickの理解を深めた人が、更にアリーナの理解度を深めるのには、”カマタさんの記事を読んで全勝した人のレシピ”を見ることが役立つと考えます。

プレイスタイルが似通った人の全勝レシピを眺めることで、自分のプレイスタイルを貫く中で全勝に貢献してくれるカードを発見することが出来るからです。

 

カマタさんの好みは、長期戦よりも短期決戦を重視しています。

これまでの記事でもその考えを加味したカード評価や表現を用いてきました。

カマタさんの記事で2Pickの理解度を深めた人達は少なからずその影響を受けたプレイスタイルになっていると考えます。

 

ということは、カマタさんの記事を読んで全勝できるようになった人も、今この記事を読んで勉強している貴方も、プレイスタイルにそこそこ似通った所が出てきそうです。

 

今この記事を読んで勉強している人達は、この記事で勉強した結果既に全勝した人達が活躍させたカードがどれかを分析し、その後追いをすることで効率的な習熟が図れるのではないかと考えます。

 (→怒涛の憶測。)

 

 

・レシピその15

 

 

 

 

・レシピその16

 

 

 

・おまけ

 

 

余談ですが、当ブログは芹澤優さんを応援しております。

 

YOU&YOUの購入はコチラから!

 

家族を人質にとられたからこの文章を書いているなどということはありません。

 

 

 

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と、ここで記事の容量がはてなブログの限界を超えてしまったので記事を分割します。

続けて以下に目を通して頂ければ幸いです。

 

kamatakamata.hatenablog.jp