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ゴミ箱

カマタさんがチラシの裏に書いた文章を破棄する場所

カマタ式ガブリエルフについて 実践編1/2

お待たせしました。

 

『カマタ式ガブリエルフ(※1)』でランクマッチを戦う際、

気をつけるべき事を列挙します。

 

(※1=テンプレテンポエルフの風神をガブリエルに差し替えただけで

    ”オリジナリティ”を気取る香ばしいデッキ)

 

テンポエルフ使いの方、カマタチルドレンの方、

ランクマッチではエルフ以外のリーダーを使っているけど

対面のエルフ使いがどんなこと考えてるのかを知りたい方。

全ての方の助力になれると思います。

 

 

 

一応、この記事を読む前に前3つの記事を順番通り読んで頂ければ幸いです。

 

カマタ式ガブリエルフについて 導入編 - ゴミ箱

カマタ式ガブリエルフについて 構築編 - ゴミ箱

カマタ式ガブリエルフについて 基本編 - ゴミ箱

 

 

慣例通り目次から。

内容の一行目を読んだ辺りで

「釈迦に説法だぜ~」

って思った項目は読み飛ばしましょう。

 

 

1.前提知識

2.テンポエルフの理想ムーブ

3.各リーダーごとの対応 ←本題

4."勝率を計算する"ということ

5.総括

 

 

 

 

1.前提知識

テンポエルフ以外のデッキの動きも覚えましょう。

のっけからこの記事の本分と逸れているように感じるかもしれませんが、

これが真理です。

 

何もこんな場末のスーパー銭湯みたいに小汚いブログの記事を

読み漁るレベルの必死さで他デッキの動きを覚えなくていいんです。

あくまで一番詳しいデッキはテンポエルフでいい。

けど、そのテンポエルフだって一人で回すわけじゃない。

対戦相手と交互にターンを渡しながらゲームを進めるんです。

対戦相手の動きもおぼろげには読めないと、

 1ターン先、2ターン先の盤面が予想できません。

これではいくら自分のデッキの動きに詳しくても、

対戦ゲームとしての動きは全く予想できないことになります。

それでは勝てませんよね。

という話です。

 

ではランクマッチで勝つためには何をどうやって覚えるのか?

カマタさんが実践してきた方法を書きます。

よかったら参考にしてください。

 

 

【対象】

環境デッキ全般です。

独断と偏見で羅列します。

参考レシピは各自ググってください。

 

■エルフ

冥府

・テンポ

・アグロ

 

■ロイヤル

・コントロール

・ミッド

・アグロ(縄文)

 

■ドラゴン

・ランプ(※2)

・フェイス

 

■ウィッチ

超越

・冥府

 

■ネクロ

・コントロール

・アグロ

 

■ヴァンパイア

・コントロール

・アグロ

 

■ビショップ

・疾走

・エイラ

・エイラセラフ

・セラフ

 

冥府エルフ、超越ウィッチ以外の人口の割合は

大まかにしか気にしないようにしましょう。

どうせ時期とポイント帯で著しく変化します。

 

(※2=ミッドと疾走とコントロールの区別が曖昧なので纏めてランプと呼びます)

 

 

【覚え方】

1番良いのは自分で実際に組んで回すことです。

それも出来ればフリーでなくランクマッチで。

自分の目線で手札を見ながら真剣にリーサルまでのパズルを組み立てることで、

そのデッキの強みのキモや、そのデッキがされて嫌がることが見えてきます。

そうして”使い手目線”で得た知識を、

テンポエルフを握って該当デッキと対面した時に活用します。

 

きっと以前より相手の動きが明確に予想できるでしょう。

リーサルもより鮮明に見据えられる筈です。

あれだけ怖かったガイジムーブも

「実はそんなにリーサル近づいてない?」

「こうやって対処すればかなり簡単に切り抜けられる?」

なんて気づくかもしれません。

敵を知り己を知れば百戦危うからず、とは古の賢者カマ子の言葉です。

 

 

それが出来ない事情を抱えている方が少なからずいらっしゃるのも重々承知です。

(→エーテル不足、慣れてないデッキでランクマッチに潜る余裕がない

  宗教上の理由など)

そういった方は、強い人が書いたデッキ紹介記事を読んだり、

強い人のランクマッチ配信を見に行くといいと思います。

デッキレシピを漫然と眺めてるだけよりは得るものが多いと思います。

 

 

最後は、とにかく対面の数をこなして覚えることです。

あまり効率がいい方法ではないのでおすすめしません。

5回対面の数こなすより、1回自分で回してみた方がいいくらいに考えてます。

対面で何戦かこなしてから自分で回した方が吸収率がよくなったりもしますので、

対面の数をこなすことそのものは悪手と言いません。

対面で戦った経験だけで相手のデッキを知った気になって

それ以上理解を進めようとしないことが悪手です。

 

 

 

 

2.テンポエルフの理想ムーブ

環境デッキの動きはなんとなく覚えた。

じゃあ次は何をするか。

テンポエルフについてとにかくとことん詳しくなることです。

対戦相手に”テンポエルフの理想ムーブ”

を押し付けるために覚えておきたいポイントは二つ。

マリガン と 試合の流れ です。

一つずつ見ていきましょう。

 

 

:マリガン:

まずは対戦相手がどのリーダーであるか考えず、

一般的なマリガンについて考えましょう。

マリガンのキモとなるカードは以下の通りです。

 

 

【先手後手問わず強い】

エンシェントエルフ

ウォーターフェアリー

フェアリーサークル

フェアリーウィスパラー

 

 

【先手で強い】

(投入している場合は 風神

リザ

 

 

【後手で強い】

エルフプリンセスメイジ

ティア

森荒らしの報い

メイ

 

 

これを目安にマリガンします。

目立ってるカードほど優先度高いんだと思ってください。

注意する点は以下。

・ウォーターとサークルは同時に握らない

(→序盤はPPに対して手札余剰、中盤はすぐ息切れになる)

・後攻ならティアだけ残して2枚マリガンも平気でします。

・マリガン前からメイジティアエンシェントを握った時は、

 ティアかエンシェントのの優先度を下げることも考える。

(→必ずしもどちらかを放流せよというわけではないです。

  相手がアグロの方が多いリーダーだと序盤の事故が怖いので……

  程度の基準です)

 

あとは相手のリーダーを見て微妙に優先度を上げたり下げたりしましょう。

そのコツは『3.各リーダーごとの対応』で書きます。

 

 

:試合の流れ:

基本的には前回の記事で述べた通り、マナカーブ通り展開します。

ではマナカーブ通り展開するとどうなるのか?

数字を捉えつつイメージしていきましょう。

 

【序盤】

先攻サークル→フェアリー×2→エンシェントまで除去や殴り返しが入らなかった場合。

相手のライフは18でこちらの盤面には4/5エンシェントが立ちます。

相手の盤面にはアワレな2コストフォロワーが1体居るか居ないか。

かなり勝ちに近づけています。

このプレイを狙わない手はないという説得力を感じて頂けるでしょうか。

 

テンポエルフに慣れてない人は、

少しずつ実際の流れを想像(or体験)する中で

「マリガンでサークルやエンシェントの優先度が高いのはこういうことか!」

と、これまで解説してきた内容を理解し、腹に落とし込んでください。 

 

それを続けていれば、考えは勝手に発展する筈です。

「4/5エンシェントは確かに強いけど、5/6の方がもっと強いぞ……」

「でもそれを狙うならエンシェントはほぼ確実に4ターン目以降だよな。

 それまでどうやって場のフォロワーを守る……?」

などと考えられるようになったらしめたもの。

どんどん思考実験や実際のプレイを試してみて、

自分なりの回答を組み上げていきましょう。

(→例:メイ導きメイ、森荒らしフェアリー、ウィスパラーフェアリー)

 

予め色々な選択肢を知っていれば、

ランクマッチでどんな状況に遭遇してもスムーズに対応できます。

 

 

後攻の場合は、相手の2/2/2に森荒らしを当てる所から想像し始めてもいいでしょう。

x/1が入っているデッキにはメイを当てましょう。

どうせ4ターン目の進化で盤面は取り返せます。

 

それまでに、アグロ相手ならライフ蹴られないこと、

それ以外ならなるべく相手のライフを削ることを意識しておけば十分です。

 

 

序~中盤へ流れるタイミングでは、手札が溢れないように気をつけましょう。

サークルウィスパラーエンシェントメイジ進化辺りで上限に達します。

手札9枚で次ターンを迎えると、

シンシアやガブリエルがそのまま墓地にシュウゥゥゥゥ!超!エキサイティン!

されてしまうことがあります。

これでは後半戦の爆発力が足りず負けてしまいます。

ウォーターフェアリーのラストワードや、虹の輝きにも気をつけましょう。

(→妖精のいたずらは今月1回しか見ていません。

  白霜で手札溢れることはないでしょう。根源は今月見てません。)

  

 

そして、

リザやエンシェントでエンジェルバレッジをケア出来るときは必ずケアします。

 

 

 

【中盤】

進化可能になる後攻4ターン目。

ここから後攻が盤面を取り返します。

 

先攻の場合は相手の4コスト進化フォロワーに

しっかり対応できる態勢を整えておくこと。

 

後攻を取っていた場合は

メイジ進化で得た0コストフェアリーをどう扱うのかきちんと決めておくこと。

4ターン目は0コストフェアリー握ってみたけど

5ターン目のトップでティア捲れなかったから5ターン目に普通に出す……

なんて優柔不断なことはやめましょう。

コンボ札持ってないならフェアリーはさっさとばら撒く。

対面がリノセウスが有効な相手であれば、

リノセウス引けることを期待してフェアリーを握ってもいいでしょう。

その場合は握ったら最後、手札の0コストフェアリーを使えるなら勝つ。

使えないなら負け。という覚悟で行きます。

00リノ導きリノでターン跨ぎのリーサルなんて甘えても大抵勝てません。

倒しきれる時だけ手札を吐きましょう。

 

 

5ターン目の舞踏はあまり強くないので出来れば打ちたくないです。

EPが残っているタイミングでフォロワーを出さないのは、

総合的に見てテンポロスに繋がることが多いです。

 

5ターン目舞踏よりは、ティアを投げた方が強いです。

1/1と4/4が盤面に並ぶので次ターンのシンシアの恩恵が大きくなりますし、

イヴにEPを食わせて普通に盤面を取る流れも結構バカにできません。

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リノセウスでフィニッシュを狙う時は、

最後のEPはリノセウスが処理してくれます。

焦って「顔面2点届くから」と最後のEPを使う必要はありません。

リノセウスでのリーサルの選択肢を見据えつつ、

盤面に厄介なフォロワー立てられた時の保険として温存しておきましょう。

 

 

まだまだエンジェルバレッジの脅威は続きます。

正直、永遠にエンジェルバッジをケアし続けるのは不可能です。

「もっとも効果的な序盤に打たれなかった(ケアできた)だけよかった」

と割り切る心も必要です。

バレッジ打ってる分、相手の動きも歪みます。

テンポデッキならバレッジ打つ為にフォロワーを並べるPPを消費しているんです。

その歪みからキルターンが遅れることも往々にしてあります。

遅れたキルターンまでにこっちが盛り返せばいいだけの話。

構築とプレイングでカバーしましょう。

 

 

【終盤】

これまで必死こいて維持してきた盤面が、

シンシアガブリエルの力で一気に活気づきます。 

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1/1フェアリーを4体並べて6ターン目を迎えられれば、

全員が2/1になって顔をどつくので8点ダメージです。

それまでにも数点はどついてる筈なので、相手のライフは一桁台ですね。

 

7PP以降のリノセウス算ならいつでもリーサルが狙えます。

シンシアが進化時に遺していったフェアリーにガブリエルをぶっかけてどつけば

相手の体力が0になるかもしれません。

 

それでも削りきれなければ、

死の舞踏で最後のダメージを与える。

コンボティアで処理しきれないほどの物量を並べる。

などでリーサルを狙いましょう。

 

デッキの構築的にこの辺りで爆発力が途切れます。

自分より遅めのデッキにここを耐えられたら負けです。

アレキサンダーとかオリヴィエとかファフニールとか飛んできて死んでしまいます。

諦めましょう。

 

自分と同じか自分より速い速度の相手とここまでもつれ込んだ場合は、

お互い手札も盤面もボロボロの状態だと思います。

トップティアや、ティアが場に残ってる状態のトップ導き/トップエンシェントで

一気に優勢に傾くことも珍しくありません。

最後まで希望を捨てず、

少しでも有利な状況を作るため頭脳をフル回転させましょう。

 

 

盤面の維持と強化こそがテンポエルフの強みです。

終盤の全体除去の警戒も重要ですが、

複数枚打たれることを警戒していると満足に動けません。

あまり縮こまりすぎると、結局まともに戦えないまま

相手のリーサルの準備が整ってしまうこともあります。

 

時にはリスクを割り切って、全力展開で勝負をかけることも必要です。

”相手の手札の都合良さ”の判断は、

相手がこれまでデッキを何枚掘っているかを基準にします。

バトルログを確認して、ドローソースを何枚打って、

通常より何枚余分に手札を抱えているか確認してもよいでしょう。

「ドロソなしで6ターン目テミスなんてそうそう握ってるかよ!」

という予想ですんなり勝ってしまうこともあります。

 経験と勘半分、確率論半分で判断していきましょう。

 

 

あらゆる状況を想定して書いていると、

それこそ膨大な量になるため特定の状況に絞って書きました。

なんとな~く

「カマタさんがどの程度具体的にゲームの流れを把握しているか」

の指標になれば幸いです。

 

キモは数値管理と、具体的な危険カードの警戒です。

獣姫バレッジエイラハゲドラゴンウォーリアファイアーチェインオーレリア森の意志テミスデモンストームフェアリービースト乙姫セージetc……

使われて嫌なカードは、1~2ターン前から

そのターンに備えたプランを練って準備しておくことが大切です。

 

 

 

3.各リーダーごとの対応

ここまで読み飛ばして頂いた方。

できれば『1.』と『2.』を斜め読みでいいので目を通して頂けると幸いです。

 

上記2要素を組み合わせて、

自分なりにリーダーごとの”解答”を作っていくのがこの項目です。

夏休みの宿題の答えだけ写したら、そりゃその場は乗り切れるけど、

夏休み開けのテストで点数取れる実力は身につきません。

そういう話です。

 

多分、この項目だけ読めばテンポエルフはそこそこ回せると思います。

しかし、他のデッキに応用できる考え方は身につかないと思います。

バハムート降臨でオワコンになってしまうデッキかもしれませんが、

だからこそ、”テンポエルフを回せるようになること”以外の考え方も

身につけて貰えれば幸いだと思って記事を書いています。

よろしくおねがいします。

 

駄文失礼しました。以下本題です。

 

 

前提画像をもう一度貼っておきます。

この元になったエクセルシートのデータを見ながら話していきます。

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【エルフ】

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エルフ遭遇率は86/351=約25%。

Master帯でランクマッチに潜ると4回に1回はエルフと当たる計算です。

シャドウバースのリーダーは4人しか居ないので当然の数字といえます。

そう考えると、エルフミラーで勝ち越せるテンポエルフは

割と良い選択肢なのかもしれません。

 

 

次、今月のアーキタイプ別遭遇率。

 

※デッキ判別の基準は 

 ビースト、運命を見たら冥府。

 ゴブリンを見たらアグロ。

 運命とシンシアを両方見たらハイブリッド。

 風神を見たらテンポ。

 ローズクイーンか白銀の矢を見たら薔薇。

 それ以外は判別前に決着としています

 

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冥府バース!

冥府に勝てればエルフに勝てると言っても過言ではありません。

判別前に決着は殆どこっちが押し切っているパターンです。

(→序盤が弱かった=冥府と決めつけてみてもいいと思います。

  それくらいMaster帯は冥府が多いです。)

 

 

 

次、マリガン。

エルフが採用しているカードは1/1が多いのでメイが刺さります。

(→向こうのメイもこちらに刺さるわけですが……)

 

序盤はより大きいエンシェントを立てた方が有利になります。

キアイでエンシェントを育てられる手札を握りましょう。

 

当然のごとくメイジティアも有効です。

 

対面の森荒らし、意志をケア出来るリザも候補にあがるでしょう。

 

 

次、アーキタイプごとの大まかな流れ。

 

・全デッキ

対面のティアは確実に除去すること。

EPを吐いても森荒らしを打ってもメイを投げても、手段は何でもいいです。

ティアを回収されるだけでアド差が絶望的に開きます。

必ず向こうのプレイヤーからぼくたちのママを取り返しましょう。

 

ファンファーレ持ちを使いまわしたほうが勝ちます。

全部並んでる時の優先度はティア>メイ>ウィスパラーくらいでいいかと。

しかし相手の除去も同じ優先度で飛んでくるため、

そこまでこだわらなくても勝手にこの逆順の回収率に落ち着きます(笑)

 

 

・アグロ

対面ゴブリンの1/2がかなり鬱陶しいですが、

その分早めに手札尽きてくれるので、総合的に勝ち越せない相手ではありません。

5ターン目の風神で大ダメージだされないよう、要注意です。

 

 

・テンポ

多分対面も90%くらい同じレシピです。

マリガンとプレイで勝ち越してください。

 

先攻シンシアに後攻シンシアで返すのは弱めなので、

後攻が先攻を捲れるプレイはメイジから派生する流れのみです。

ティアかリノセウスで勝機を見つけましょう。

 

 

・薔薇/ハイブリッド

型にハマった時は凄い爆発力を発揮してきます。

しかしその分事故要素も多く、こっちが普通に回ってれば

普通に倒せるケースの方が多いと思います。

慎重にプレイして勝ちをこぼさないようにしましょう。

 

 

・冥府

使ってくる中でこちらと明確に違うカードは運命、冥府、意志、ビーストです。

 

運命と冥府に干渉する方法はありません。

この2枚を都合良い順番で引かれないように祈りましょう。

 

意志は第一にリザでケア。

第二に、相手の手札の枚数を把握して

除去しきれない体力を並べられるタイミングを待つこと。

このプレイが目論見通り通ればシンシアガブリエルで押しましょう。

相手がこらえきれず余剰火力の森の意志を打ってきたら、

ここぞとばかりに展開します。

冥府の手札なんて枚数ばかりで

中身はフェアリーと冥府のおっさんだらけのハリボテです。

もう除去はないと足元を見て押し切りましょう。

 

対面に居座ったビーストはなるべく除去すること。

舞踏打ってもいいです。使いまわされるより遥かにマシ。

 

 

 

これらを抑えてプレイすれば対エルフの勝率は65%をマークできます!

やっぱりエルフってつえーや!よっ!さすが主人公!!

 

 

 

【ロイヤル】

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ロイヤル遭遇率は67/351=約19%。

5回ランクマッチに潜ると1回はロイヤルと当たる計算ですね。

シャドウバースのリーダーは四人しか実装されていないので当然の比率と言えます

 

 

アーキタイプ別遭遇率。

※ゴブリンアセンティック風神の気配を感じたらアグロ。

 乙姫セージ狙いはミッド。

 8コスト以上の札を確認できたらコントロールとしています。

 7PP くらいで轢き殺してミッド判定を下したデッキの中に

 コントロールが何人か隠れているかと思います。

 あくまで参考数字と捉えてください。

 

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(上述の理由から)ミッドの使用率を若干コントロールに移動させたとしても、

ミッドとアグロに勝てるならロイヤル全体は勝ち越せそうだということが窺えます。

 

 

 

マリガン。

 

メイがそんなにささりません。

後攻でメイメイエンシェントできそうなら強いのですが。

 

森荒らしはかなり有効です。

 

エンシェントはいつも通り最強。

 

メイジティアも反則ですが、

メイジ単体だとフローラルとのぶつけあいで不利を見ることが多いです。

 

先攻リザは一振りをケアしつつ歴戦と相打ちの選択肢もでるので強いです。

 

 

 

大まかな流れ。

 

・全デッキ

苦手なカードはアセンティック、オーレリア、乙姫です。

 

序盤のアセンティックは生きたエンジェルバレッジです。最強です。

 

オーレリアもかなり強いです。

こちらが6ターン目まで盤面を維持しつづける関係上、

出された場合ほぼ間違いなく選択できない効果を得られます。

とはいえ、オーレリアをケアする盤面を作っていては

この構築の勝ち筋がなくなります。

オーレリア1枚は確実に有効活用されるもの。

その後の展開やプレイで試合を引き寄せるもの。

ロイヤルとの試合はそれくらいに考えておきましょう。

試合通してオーレリア1枚も出てこなかったなら、

「ラッキー」って思いながらMP増える画面を眺めます。

 

乙姫はたった手札1枚6PPから

ゴリアテ+アセンティックが2匹相当の展開を行います。最の強です。

タイミング的にシンシアとぶつかるカードです。

相手の顔面に2点をn回叩き込んでもリーサルが見えず、

かつこちらの手札にティアが控えている場合は、

シンシアのバフを受けたフェアリーを全員お守り隊と相打ちさせ、

持久戦を狙うこともあります。

(→ミッドレンジは乙姫セージ以上に重い札は出てこないことが多く、

  ティアを使い回せば手札使い切らせて勝ちが拾える為)

 

 

・アグロ

ヴァンガード、ゴブリン、アセンティック等

高体力フォロワーからの風神が非常に強烈です。

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序盤はなにがなんでも盤面処理を優先しましょう。

体力温存したまま中盤戦以降にもつれ込んでさえしまえば、

オーレリアや乙姫の採用率が低い点でこちら有利に戦えます。

 

向こうの手札が切れるのも早く、

イヴやエンシェント等の守護を立てつつ守護裏にフェアリー並べて

顔面殴るだけでゲームが終わることも多々あります。

 

いずれにしろ序盤が勝負です。

序盤の札を死ぬ気で引き込み、握った手札から出せる最高の解答を出しましょう。

温存してたら負けます。

 

 

・ミッド

乙姫セージが勝負の分かれ目。

それまでにリーサルを見据えるのか。

フェアリー+シンシアでお守り隊を処理するのか。

ある程度決めた上で序盤の動き方を考えるとよいでしょう。

 

オーレリアも1回は来るものだと思いましょう。

オーレリアぶち抜きには素出しティアからのイヴ進化が便利です!活用しましょう!

 

フロントガードはイヴで有利貰えるのでそこまで怖くないです。

 

2/2/2から始動することが多いので森荒らしでかなり有利に立ち回れます。

 

終盤、お互い更地に近い盤面でガブリエルのバフを活用できたら勝ちは近いです。

 

 

・コントロール

アレキサンダーに制覇されないよう気をつけましょう。

オーディンはそんなに怖くありません。ただの確定除去おじさんです。

 

ほぼミッドと同じ立ち回りでいいと思います。

 

ホワイトパラディンを積んでる率が高い気がします。

(→オリヴィエで活用できるからでしょうか)

メイ導きを握っておけると強いですね。

 

とにかく7ターン目以降に向こうがどれだけ重い札使ってくるかの勝負です。

オリヴィエまでたどり着かれるとかなり辛いです。

なるべく序盤のうちにライフを削っておきたい相手です。

あまり見かけないので、具体的な話ができません。申し訳ない。

 

 

・御旗

カモです。

 

x/1はメイの餌食。

フェアリーとウォーターフェアリーも貪欲に相打ちを狙っていきます。

 

守護が薄いためシンシアから大ダメージ狙う流れもスムーズ。

 

向こうのキルターンまでにこちらのリーサル十分見えます。

後攻取ってもメイジティアで十分捲れる速度です。

 

カモです。

 

もっと環境に居てもいいと思うんですけどね(屑)

 

 

 

 

これらを抑えてプレイすれば対ロイヤルの勝率は65%をマークできます!

う~~ん、やっぱ優等生デッキじゃ、主人公には勝てないな~~~!

 

 

 

 

【ドラゴン】

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ドラゴン遭遇率は7%。

ほぼ無視していい値かと思います。

勝率が悪いから言ってるんじゃないです。

純然たる数字として結果が出てるからこう言ってるんです。

負け惜しみではありません。

 

 

デッキタイプ別遭遇率。

 

スカラートリニティ伝令フォルテでどついてきたらフェイス。

 アイラや託宣GMDを積んでたら全部ランプという大雑把な分け方です。

 

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最も台頭しているフェイスに勝てない為、

ドラゴン全体に対する勝率も悪くなっています。

 

プレイングが悪くて負けているだけかもしれないので、

この項目は真面目に読まなくてもいいかもしれません。

 

 

マリガン。

フェイスが多い為、殴られないフォロワー除去用に森荒らしの優先度を上げましょう。

先攻3でスカラーが動く前に打つとかでも全然強いです。

 

フェイス相手だとメイジティアした返しで死ぬこともあります。割り切りましょう。

 

火力カードが多いため、リザがいると安定感が増します。

 

 

 

 

試合の流れ。

 

・フェイス

フェイスドラゴンに勝てない理由を序盤っぽい事象から順に並べます。

アイボリーゴブリンの体力が高いこと。

ファイアーリザードで1/1討ち取られること。

殴れないフォロワーを森荒らしでしか処理できないこと。

鉄鱗の龍人で除去しながら盤面並べられること。

デスミストドラゴンとかいう畜生カード。

エンシェントエルフもジークフリート1枚でほれこの通り。

向こうの方が若干キルターンが速いのに不利な要素が重なっています。

 

加えて私は、「フェイスドラゴンはエンジェルバレッジ採用率が高い」

 

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というオカルト体感とんでも説を信憑しています。

試合内容メモを見ても、

フェイスドラゴンにバレッジ打たれてる率が高い気がします

腐ってもスカラーで捨てられるから、

テンポには激しく有効な代わりに

腐りやすいバレッジを投入できるのだと捉えています。

局所的なメタカードを投入しつつ全体勝率はあまり下げない。

夢のような構築ですね。

羨ましい。

 

 

・ランプ

ランプ相手の時はGMDに舞踏打っときましょう。

大体そこが勝敗の分岐点です。

 

アイラは無理に除去しない。

 

GMD以外には舞踏打たずファフニールジェネシス走ってきた時の為に温存しておく。

 

火力は多いがタイミングを絞ればリザでケア可能。

 

うまくPPブーストできてる相手に限って案外すぐ手札切れたりするので、

遮二無二相手の速度に追いつこうとしなくとも勝てることがある。

 

試行回数が少ないので、こう、フワっとしたことしか言えないです……

強い人の情報提供お待ちしております……

 

 

・伝令サタン/庭園

伝令サタンは尖ったデッキです。

ブン回れば強いのでしょうが、それ以外のパターンの方が多く、基本的に勝ちを拾わせて貰えます。

 

庭園は完全に遊びの人と当たってしまいました。

BP50000の方だったので、昇格戦中に面白いデッキを試していたのかと思います。

100MPごちそうさまでした。

 

 

 

全体的に施行回数が少ないのでなんとも言えませんが、

火力多めでかつ疾走でガンガン攻めてくるドラゴンというデッキは

エルフに相性がいいのかなと感じました。

 

フェイスは更に殴られないフォロワーでダメージ稼いで来ます。

これフォルテママに使われるならまだ許せるんですけど、

ローウェンに使われると本当に血圧が上がる。

取り乱しすぎて「杉田声優引退してくれ」と意味不明の発言をした過去さえあります。

それくらい苦手に感じています。

 

テンポエルフを使ってドラゴンへの勝率5割を大きく超えた方は

カマタさんまでご一報ください!

色々教えてくださいね!(笑)

 

 

 

【ウィッチ】

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ウィッチの遭遇率は18%。

大体ランクマで出会う5人に1人がおっぱいです。

もう隠すのも限界になってきたので普通に書きますが、

 

シャドウバースのリーダーは4人しか実装されていないため当然の数字といえます。

(→ここより上のリーダーとの遭遇率の辺りをPCならドラッグ、

  ケータイなら選択してみよう!)

 

※スペル連打してきたら超越

 ガーディアンゴーレムで殴る構えを見せてきたら土

 スカラーウィッチやサモンスノーが目立ったら冥府

 

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超越バース!

なんと10人おっぱいを見たら、8人はスペルマブーストの達人という内訳です。

これはいかん……(環境が)乱れているぞシャドウバース!

ここまで超越をのさばらす冥府とかいうデッキにも問題がある気がしますが、

超越も遅めのデッキ殆ど食える化物性能してるのでなんとも言えませんね。

使い手じゃないので超越回りのナーフ/スルー問題はあまり気にしていません。

 

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マリガン。

対面におっぱいが来たらもう超越だと決めつけてマリガンしましょう。

他は切り捨てた方がウィッチへの勝率上がります。

というわけで超越に有効な札を列挙。

 

・リザ

 火力除去全部無効!エンシェントや導きと絡めて勝ちをもぎ取れ!

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・リノセウス

 超越相手にリーサルを狙う時はほぼ確実にリノセウス算だ!

 メイジ進化から0フェアリーを握って、極力リノセウス×1と導き×1だけで

 致死ダメージを狙える手札・盤面を作ろう!

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・自然の導き

 リノセウスとセットなら迷わずキープ!

 リザとのセットは活躍のタイミングが限られるので少し微妙かも……

 リノセウス引くことに期待して導き握ってもう1枚導き握ると悲惨なので、

 リノセウスとセットの時のみ握りましょう!

 

 

・メイジ

 先攻でもキープの選択肢に入るぞ!

 理由は2つ。

 1つは上述のリノセウス算を狙うパターン。

 もう1つは、5ターン目までなるべく展開せずにおく。

 相手のスペルブーストがあまり溜まってない状態でメイジ進化+フェアリーばら撒き

 そこからシンシアで大ダメージを狙うパターンだ!

 半分くらい破れかぶれのパターンだが、ハマれば強いぞ!

 

 

試合の流れ。

相手の手札の内容ががんがん書き換わる。

その移り変わりはこちらからは推測しかでないので、

相手の動きを正確に予想して動くことは難しい。

私は一応最悪のパターンと最良のパターンは想定してプレイするようにしてますが、

ぶっちゃけ超越相手はあまり難しいこと考えず常にガン回りを押し付け、

「処理されなかったら勝ち」の精神を貫いた方が勝ち越せるかもしれません。

 

あと、

スペルブーストの妨げになりにくいからって

エンジェルバレッジを採用するのはやめてください。死んでしまいます。

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56%の勝率でいいって人へのアドバイスをするなら以下の通りです。

 

上記有効札をマリガンで握る。

 

最後のリノセウス算で困らない程度に手札ばらまいて、

処理されなかった奴だけなりゆきで顔面なぐる。

 

EPやガブリエルは2コスト以下のフォロワーに使わない。

(→虹の輝きがある為。)

 

マーリンは優先して処理。

進化ゴーレムやレヴィくらいならこちらの体力次第で放置。

舞踏は確実に氷像、ないしデストロイヤーに打つ。

 

対超越のティアはお荷物気味なので頼らないようにする。

 

超越は体感トントンです。

先攻取れれば勝ちやすいし、後攻取ると勝ちにくい。

理由は簡単。ガブリエルが重すぎるからですね。

超越への勝率を上げたい人は

ガブリエルを風神にすると勝率あがるんじゃないでしょうか。

風神型×ンポエルフで超越おっぱいと50回くらいヤったプロの方♂が居たら、

勝率とその秘訣を教えてください。

 

 

 

 

 

長くなってきたので記事分割します。

続きはこちら。

カマタ式ガブリエルフについて 実践編2/2 - ゴミ箱