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ゴミ箱

カマタさんがチラシの裏に書いた文章を破棄する場所

カマタ式ガブリエルフについて 基本編

カマタ式ガブリエルフについて

この記事ではカマタ式ガブリエルフの基本の話をします。

「は?なんか突然語りだしてチョーウケル」

「カマタって誰?歴史上の人物??」

って方は先に『カマタ式ガブリエルフについて 導入編』、

カマタ式ガブリエルフについて 構築編』の順に読んでください。

結構な分量でそこそこの暇つぶしになると思います。

(有益だとは言ってない。)

 

 

 

はい。

ここまで予防線を貼っておけば、

そろそろ読者はキ×ガイと熱狂な信者のみに篩分けできたと思います。

今後は強い言葉をガンガン使って攻めていきます。よろしくお願いします。

 

 

慣例通り目次から。

必要と思った部分だけかいつまんで読んで下さい。

 

 

1.採用カード紹介

2.不採用カード紹介

3.カマタ式ガブリエルフの強み弱み

4.まとめ

 

 

 

 

1.採用カード紹介

まずレシピのおさらい。

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上記レシピの左上から順に解説します。

読み飛ばす際の参考にしてください。

 

 

~1コスト~

 

・ウォーターフェアリー

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テンポエルフの切り込み隊長です。

先攻後攻問わず初手で握って1ターン目に出したいです。

 

相手が先1で1/2を置いていても置きます。

相手フォロワーがウォーターを殴ってくれれば体力は1/1。

フェアリーやウィスパラーと相打ちが狙えますし、メイで処理も狙えます。

先1で1/2置いてきた相手なら盤処理しつつ戦ってれば手札切れを狙えます。

高体力ウィニーに屈せず勝ちを狙いましょう。

 

ラストワードの性質上、盤面にEPを注ぐ際の優先候補です。

相手の進化フォロワーで殴り返してもらって、手札にフェアリーをゲットしましょう。

進化ウォーターが殴り返しの的になってくれれば、

盤面のメイやウィスパラーが生き残りやすくなり、

その後の導きやエンシェントの価値が上がります。覚えておきましょう。

 

 

 

・ベビーエルフ・メイ

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エルフデッキが対面に過剰なストレスを与える理由の

結構な部分を占めているカードです。

効果がとにかく強い。

1/1を出した相手に、メイ。

2/2/2を出した相手に、先攻ならメイ導きメイ、後攻ならメイメイ。

体力1残しでこちらのフォロワーを処理してきた進化フォロワーに、メイ。

決まると一気に盤面が傾きます。

エンシェントで手札に返してしまうともう相手が可哀想に思えてきます。

アグロ相手にこのプレイが出来たらほぼほぼ勝ちでしょう。

 

 

・自然の導き

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主な対象はメイ3割リノセウス4割ティア2割です。

残りの1割は、自然の導きがダブりまくって動けないので

取り敢えずフェアリーとかウィスパラーに打つパターン。

そのちょっと事故気味の1割を考慮してもなお、3枚欲しいカードです。

リノセウス算の潤滑油になるのは言わずもがな。

序盤のメイ導きは盤面の取り合いを非常にやりやすくしてくれます。

先攻5ターン目にメイジ進化で0フェアリー2枚を握り、

先攻6ターン目にで00ティア導きなんかもかなりの強ムーブです。

後半は取り敢えず盤面に残ったティアを雑に回収しましょう。

強いです。

 

 

・フェアリーサークル

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ウォーターフェアリーと同じくらい1ターン目にプレイしたいカードです。

手札に両方並んでたらウォーターを先にプレイしますが、

マリガン時に並んでいたらこちらを優先することがあります。

先攻でサークル ウォーター エンシェントという手札の場合ですね。

(→サークルエンシェントのみキープで先1サークル 先2フェアリーフェアリー 先3エンシェントまで狙える ウォーターは放流して4以上のコストを探す方が懸命)

それくらい序盤はこの1枚あれば十分って性能をしています。

後半はコンボ稼ぎ要員としても活躍します。

盤面を埋めずに1コンボ稼げるのは、リノセウス/ティアどちらを使う時も非常に助かります。

 

 

 

~2コスト~

 

・フェアリーウィスパラー

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2ターン目のド安定候補です。

2ターン目にこの人を出すだけで、3ターン目以降の選択肢が豊富になります。

フェアリー、ウォーター、メイ、森荒らし等、

こちらと相手の盤面の状況を見ながら毎ターン最適にPPを使い切りましょう。

ウィスパラーから動くパターンは手札が多いので、

場に3体以上並べてエンシェントを立てるプランが狙えるのも素晴らしいです。

(→このプラン狙うときのバレッジが最も怖いので、バレッジ恐怖症の方は控えましょう)

中盤以降もコンボ稼ぎ、1枚で盤面を3体並べたりと隙がありません。

強いです。

 

 

・リノセウス

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エルフの代名詞と言って過言ではないカードでしょう。

ナーフしろナーフしろとそこそこやり玉にあげられている気がします。

その真価は特異に高いリーダー攻撃性能です。

リノ算は頭に叩き込んでおきましょう。

私はリノ導きリノの5PP4点を最後に行う基本形として覚えています。

基本形の前に1PPを1枚使うごとにダメージが2点追加されます。

(→その後にリノセウスを2回投げる訳ですから当たり前ですね)

リノ導きリノを握ってる時は、大雑把に

「今6ターン目……1PP+リノ導きリノで6点か」

「次7ターン目……1PP+1PP+リノ導きリノで8点か」

などと考えながらプレイするといいと思います。

特にリノで決めるパターンが多い超越ウィッチ相手で重要なプレイングです。

1PPのカードを使う際、それがフォロワーである場合は

盤面空いてなきゃいけないことなども忘れてはいけません。

リノセウス算を制するものはエルフを制します。

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数学に自信ニキは以下の通り覚えましょう。

【n=リノの前にプレイしたカードの枚数】

リノ : n + 1
リノリノ : 2n + 3
リノ導きリノ : 2n + 4
リノリノリノ : 3n + 6
リノ導きリノリノ: 3n + 8

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計算してもらえば解るのですが、後半戦は平気で2桁ダメージを叩き出します。

序盤PPを使い切れないからって2~3点の為にリノセウスを投げるのはやめましょう。

リノセウスを投げるのは、なるべくゲームを終わらせるときだけにします。

 

 

 

 

・エルフの少女リザ

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2ターン目に置くことはなかなかありませんが、それでも効果の優秀さで3枚採用です。

あらゆる火力に耐性を得る能力は非常に強力です。

テンポエルフが最も苦手とするエンジェルバレッジを始めとして、

超越ウィッチの各種火力除去、ドラゴンの各種火力除去、ロイヤルの一振り、エルフのメイ意思冥府……

ぜーんぶこれ1枚でケアできてしまいます。

自身のコストが軽く、導きから再度召喚も狙いやすいです。

エンシェントでフェアリー達と一緒に手札に返ってもらって、

次ターン展開しなおしつつ再度召喚も出来ます。

最強です。

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・森荒らしへの報い

(NoImage)

後2で2/2/2を除去するだけでお互いの手札枚数の差が凄いことになります。

そうでなくとも手札を減らさず2点火力を行使できるのは非常に強力です。

中盤以降もこれ1枚で2コンボ稼げて、ティア/リノセウスの助けになります。

ある程度シャドウバースをやりこんでいるプレイヤーなら、

盤面の取り合いで”軽い除去”が如何に有効であるか身にしみていることでしょう。

その中でも非常に腐りにくい追加効果を備えた最強レベルのカードだと考えます。

環境デッキ相手には序盤効果的に打てないこと(※)も多いですが、

それでもやはり3枚欲しいカードです。

 

(※=疾走ビショップのマイニュ、エルフのリザを置かれた時等です

   アグロエルフはここを序盤の弱点と判断し、

   軽いフォロワーのスペースとしている。と個人的に解釈しています)

 

 

 

~3コスト~

 

・エンシェントエルフ

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来ました。最強カードです。

このカードの強みは一つ前の記事でもさんざ語りましたね。

今回はもう少し具体例を挙げてみましょう。

 

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↑頑張って先4で6/7エンシェントを作ったときの画像です。

 この直後エリカちゃんは自爆してしまいました。

 お相手も少なくないMPの持ち主でした。

 そんな強豪の心も折るのがエンシェントエルフ。最強カードです。

 

ここまで頑張らなくとも、先4で3体巻き込めば5/6エンシェントを場に立てて

相手に後4を渡せます。

このスタッツだと相手がフローラル進化してきても

一枚では突破できず、絶望的なアドバンテージ差がつきます。

そこまで出来れば勝ちは間近でしょう。

続く4コスト以上のパワーカード達で蹂躙して差し上げましょう。

 

 

~4コスト~

 

・エルフプリンセスメイジ

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エルフの4コスト進化枠です。ローズガーデンキーパーなんか要らんかったんや!

先攻5ターン目の進化で0コストフェアリー2体撒いて

「フローラルフェンサーの下位互換」と罵られたっていいんです。

エルフには6ターン目シンシアというムーブがある為、そこから巻き返せます。

 

超越や冥府などのリノセウスが勝敗を決める相手には、

0コストフェアリーを敢えて握っておくプレイも強さを発揮します。

 

除去厚めのデッキからなるべく除去を引き出す展開を心がけ、

7ターン目に0フェアリー+ガブリエルで盤面作るのも強いです。

 

そんな難しいことを考えずとも、

後攻だったら取り敢えずキープして取り敢えず進化!

という使い方でも十分に強いです。

 

後4メイジ進化、後5で00ティアでEP消費せずイヴ進化の流れは超絶強力です。

大概のデッキは蹴散らせるでしょう。

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毎日ママ達へ信仰心と人間性を捧げ、

きっちり”初手”からメイジティアセットを握り込めるように備えましょう。

 

 

 

 

~5コスト~

・死の舞踏

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大型守護絶対殺すウーマンです。

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しかし最近はこのカードの台頭で大型守護自体が衰退気味。

そんな彼女の最近の役割は、

「盤面二度と取り返せなくなるレベルで顔面だけ殴って、

 最後の2点を舞踏で詰める」

という使い方です。

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どれだけ盤面で逆転されようとも相手のライフが2以下なら舞踏1枚で勝てる!

割り切ってゲームを進めることで結果的に勝率が上がると判断し、2枚積んでいます。

 

3枚でない理由は、生き物でない為です。

死の舞踏を複数引いてしまうと、

他の生き物を引けていれば盤面の取り合いを出来たはずの局面でも

顔面偏重の展開に切り替えねばならないことが発生します。

これを嫌って、2枚投入としました。

ですがやはり強いカードです。

正直、1枚や0枚の構築は考えにくいです。

 

 

 

・クリスタリアプリンセス・ティア

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ぼくのママです。(重要)

ママはすっごくつよいんだぞ!

 

こうこうめいじてぃあのぱたーはもちろん、

せんこう5たーんめにつよいとれんととおもってなげて、

シンシアママにつなぐパターンですらつよい!

 

7PPでせいきにこすとはらってこうかはつどうするのもつよいし

8PPで11ママみちびきとぷれいできたら

もうかちはめとはなのさき!

 

ちゅうばん~こうはんにかけてずっとつよいママを

どうぞよろしくおねがいします!!

 

 

 

~6コスト~

 

・エルフナイト・シンシア

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テンポエルフをテンポエルフたらしめるカードです。

1コスト重くなった代わりにスタッツが激あがった風神。

おまけでEPを食わせると合計3/3デカくなる効果もついてきた。

 

6ターン目に出して、これまで撒いてきた1/1軍団で殴って大ダメージ!

シンシア進化で盤面取りつつさらなる大量展開!

次のターンにダメ推しのシンシアやガブリエル(or風神)で勝ち!

7ターンもあれば勝負終わっちゃうぜ!!

というのがテンポエルフの黄金パターンです。

 

『如何に6ターン目まで盤面の数を維持できるか。』

そこに心血を注ぎながら、毎試合プレイすることとなります。

 

非常に強力なカードですが、コストの重さ故マリガン前に見えたら放流です。

序盤の優先度はエンシェントエルフの方が遥かに高いことも影響しています。

先6までには最低9枚、後6までには最低10枚山札を捲っています。

テンポエルフのママ達への信仰心が本物であれば、

6ターン目までに都合よくトップから捲るなど造作もないことでしょう。

 

私はママ達への信仰心に自信がある為、

後攻8ターン目までに2枚捲るのも余裕です。

 

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~7コスト~

 

・ガ ブ リ エ ル

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遂に来ました。

デッキのコンセプトにまで据えられているカード。ガブリエル様。

彼女の強さは多岐に渡ります。一つずつ見て行きましょう。

 

 

■疑似4点バースト

 

場にフェアリー1体でも残っていれば顔面に5点ぶち込むチャンスが出てきます。

 

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そして、この条件は6ターン目にシンシア進化するだけでほぼ確実に満たせます。

 

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7ターン目のガブリエルでゲームを決めてしまいましょう!!

 

 

さらにそこでゲームが終わらなくても、

最低でも盤面に5/4と3/4が残るおまけつき。

これは優勢にゲームが傾いているときのダメ押しとして非常に痛烈です。

 

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ガブリエルですぐに押しきれなくても、

その後じわじわと相手を追い詰めていくこともできます。

 

手札の少なくなる終盤戦では1枚でPPを使い切り

最大限のカードを働きをするカードが強いのは当たり前ですね。

 

ガブリエルは終盤戦に強いカードです。

 

 

 

 

■強固な盤面を作る

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ビーストが盤面に居ます。相手は冥府エルフですね。

「森の意志って、何?」と言ってしまいたくなるほど強気な盤面を作れます。

 

ガブリエルを1枚出すだけで場の体力が7伸びる。

これは冥府エルフを相手にした時に特に有効です。

超越に勝ちづらいとはいえ、

その他殆どのデッキに有利がつく冥府エルフ。

使用者が多いのも当然の帰結といえます。

そんな冥府エルフを慌てさせるカード、ガブリエル。

環境に適応する、という意味で最強だと考えます。

 

対象を冥府に絞らなくとも、

体力4以上のフォロワーを複数作れるのは非常に強力です。

ミッドレンジ同士の殴り合いを最後に制する時は、

やはりガブリエルを引けているときだったりします。

 

ガブリエルは高体力だから強い。

 

 

 

■読まれにくい

ここまでアツくガブリエルの魅力を語ってきましたが、

ぶっちゃけ世の中では”メタ外”カード扱いを受けていると自覚しています。

 

だからこそ

「7ターン目にガブリエルを出すというプレイングを読まれにくい」

という強みが生まれるのです。

 

こちらの7ターン目が渡ってくる前。

こちらの盤面が1/1フェアリー1~2体である場合、

「シンシア風神が出ても大した被害にはならない」

と顔面を優先して殴ってくる相手も少なからず居ます。

そこからガブリエルで一気に盤面を取り返して

勝ちを拾えたことも少なくありません。

 

お互いライフが少なく、

「リノセウスあったらどうせ負け

 バーストないことに期待して顔面」

と、盤面のフェアリー放置で顔面を殴ってくる相手もいます。

その場合に本来の勝ち筋であるリノセウス以外に

もう一本バースト手段が積んであるというのは、ガブリエルフの強みだと考えます。

 

ガブリエルは読まれにくいから強い。

 

 

■かわいい

かわいいは正義

■総合評価

上記の様にガブリエルの強みは複数あります。

しかし、やはりコスト7という部分はネックです。

終盤戦以外では常に腐りっぱなしの為、

デッキに2種しか存在しない2枚枠に収めています。

 

コストの重さを容認できない人は

おとなしくガブリエル2枚を風神2枚に差し替えましょう。

対冥府と対ビショップの勝率が下がる代わりに、

対超越や対コントロールデッキの勝率が上がると思います。

(→ビショップ相手にはテミスくらった後に

  ガブリエルで盤面作るのが非常に強力な為)

 

 

以上がカマタ式ガブリエルフで採用されているカードの説明でした。

 

 

 

2.不採用カード紹介

採用してないカードについてアツくかたることはありません。

サラっと流しましょう。

 


・翅の輝き

このカードの強みはドローによる継戦能力、

このカードの弱みはドローに2PP消費するテンポロスです。

カマタさんはテンポロスの弊害>ドローによる恩恵と考えた為不採用です。

テンポロスしても粘り強く戦いたい人なら採用圏内のおすすめカードです。

でもこいつの代わりに抜くカードの候補が思いつきません。

強い人の意見お待ちしてます。

 

 

・風神

5PPで投げる時以外は4枚目以降の劣化シンシアだからです。

5PPで投げて2/5。進化して4/7。

全体バフかけて盤面一枚取って生き残ることは出来るでしょうが、

返しで間違いなく討ち取られるでしょう。

それでも立ち上がりの遅い相手に先5で投げるとものすごく強いので、

超越やコントロール系デッキへの勝率が欲しい人なら採用すべきだと考えます。

その場合はガブリエル2→風神2にしましょう。

完全なテンプレテンポエルフの完成です。やったね!

 

 

・ブレスフェアリーダンサー

とてつもなく使うのが難しいカードです。

導きやエンシェントを交えると、

前述の風神以上に立ち上がりの遅いデッキに対して有効なことがあります。

その恩恵を最大限に発揮する為にも、

この娘を有効活用するならもうちょっと軽い構築に寄せて、

食えるデッキ食えないデッキの明確化を図った方がいいと思います。

 

 

・ゴブリン、新たなる運命、冥府への道、森の意志、フェアリービースト

コンセプトが違います。

これらは一部差し替えではなく、全体の構築を寄せることで活躍させるカードです。

 

 

・エンジェルバレッジ

同型には勝てるでしょう。それだけです。

その為にどこの枠を削るのか、私には思いつきません。

強い人教えてください。

 

 

・エクスキューション

破壊したいアミュレットは特にありません。

2点バースト付いている舞踏の方がリーサルに役立つと考えます。

というか上述の通り、

最近の舞踏は2点バーストの方にかなり比重を置いている為、

エクスキューションが単純に舞踏の代替足り得るとは考えません。

エイラは破壊しなくても勝てますし、

冥府完成してたらエクスキューション握ってても負けることの方が多いと思います。

そのためにデッキ全体の尖り方を損ねるのは、

カマタさんの好みとは違います。

(弱いとは言ってない)

 

 

あくまでこの構築で不採用となった理由です。

採用されているカードが絶対的に強い、

易溶されていないカードは絶対的に弱い、

という判断を下しているわけではありません。

 

カードの強さなんて状況次第でいくらでも変動します。

そのカードが強い状況を意図的に作り出すのがプレイングであり、

プレイングの選択肢を用意するのが構築です。

 

環境の変遷でこの項目に居るカードが強くなる状況が増えることもあるでしょう。

現在はこの評価、程度に捉えておいでください。

 

 

3.カマタ式ガブリエルフの強み弱み

『1.』と『2.』の決算も含みつつまとめていきます。

 

まず、カマタ式ガブリエルフはマナカーブ重視のデッキです。

(→テンポロスとして翅を採用していない。

 →6シンシア進化7ガブリエルでゲームを決めることを重視。)

マリガンもプレイもつねにマナカーブを意識しましょう。

コスト通りカードを投げつけてれば勝てる時は勝てるし負ける時は負ける。

カマタ式ガブリエルフはそういうデッキです。

 

 

次に、カマタ式ガブリエルフは若干後半戦を意識したテンポエルフです。

(→前の記事で述べたテンポエルフの特徴参照した上で、

  風神2枚がガブリエル2枚に変わっているところを考慮してください。)

後半戦、ガブリエルという神カード1枚から盛り返せることもあれば、

序盤戦、ガブリエルとかいう腐り札を抱えて負けていくこともあります。

この2つのトレードオフの関係をしっかり見極め、

それでもガブリエルを採用したい!と思った方におすすめのデッキです。

ぶっちゃけテンプレテンポエルフと38枚(95%)一緒なので、

全体勝率に大した差はでないと思います。テンポエルフ最強です。

 

 

更に、カマタ式ガブリエルフはエンジェルバレッジに死ぬほど弱いです。

ゴブリンを採用しているアグロとは違い、

バレッジで生き残るウィニーはリザだけです。

フェアリーが死んだら墓地が肥えてアドに換算できる冥府と違い、

フェアリーが死んだらその後のシンシアが急激に弱くなり負けに繋がります。

テンポエルフはエルフの中で最もエンジェルバレッジに弱いデッキタイプです。

確実に念頭に置いておいてください。

エボルヴ初期はテンポエルフが氾濫して、

あらゆるデッキタイプにバレッジが挿されていました。

その余波か今でもバレッジのブームは一定周期で訪れます。

バレッジが多い時期だと思ったら、

このデッキでランクマに潜るのを控えるのも懸命な判断かもしれません。

 

 

最後に、カマタ式ガブリエルフはカマタさんがめちゃくちゃ使い込んだデッキです

Masterでそこそこ戦闘数こなしてるカマタとかいうオタクに

「カマタ式ガブリエルフで勝てないんですけど、

 どうやってプレイすればいいですか!?」

と問いかければめちゃくちゃ饒舌に答えてくれます。

しかも何か今張り切ってこんな教科書まで用意してます。

とんだサービス精神ですね。

現在絶賛シャドウバース攻略中の皆様におかれましては、

ネットに転がってる知識を活用しない手はないと存じます。

その点で言えば、このブログを読めばある程度の使い方が把握できて、

しかもTwitterで話かければ回し方の個別指導までしてもらえる可能性がある。

プロが作っためちゃくちゃ構築の強いデッキに、

思考のトレースの敷居の低さで立ち向かいます。

カリスマアイドルに「会える」ことを長所に立ち向かうアイドル集団みたいなもんです。違うか。

 

これらを踏まえて、

「よっしゃー!俺もカマタさんの真似してみるかー!」

と受け取るか

「そこまでやってようやく勝率64%か。無駄な努力おつかれさん!www」

と受け取るかは読み手の貴方次第です。

 

カマタさんの信者になってもシャドウバースで勝てる以外いいことありません。

個人的にはおすすめしません(笑)

 

 

 

4.まとめ

以上がガブリエルフの中身についてのあれこれです。

 

次の記事では、実際これをランクマッチで回すとき

どんなことを考えているのかを連々と書いていきます。

どんな相手と戦うときでも覚えておきたい豆知識。

各リーダーと対面した時のマリガン。

(→350戦分のデータからデッキタイプの割合も見つつ)

環境デッキ相手の立ち回りや、序盤でどのデッキか見分ける基準など。

これもまた、納得できなかったらこの記事を読み返してから

もう一度読んでみてください。

 

反論は受け付けますし議論も歓迎ですが、多分最後には

「意見の相違」

とか言ってカマタさん側が話題を投げ出すと思います。

よろしくおねがいします。

 

 

以下の記事に続きます。

よろしければ続けてご覧ください。

 

kamatakamata.hatenablog.jp